※ブログの話は当時のものであり、今現在は違っているかもしれませんのでご注意を!!
逃げる月ももう少しで終わろうというトアル日の出勤、2F詰所へ行くと1枚のA4用紙を渡されました。
バッと見ると・・・
就業に関する注意
これだけを見てだいたいの予想はつきました。
期間社員の勤怠についてです。
一部の期間社員ですが、
- 無断欠勤や突発
- 土曜日休出生産での突発
- 休日出勤に従わないなど
の行為に対して、会社側が注意事項という対策を講じてきました。
超簡単に書くと、
- 欠勤や休暇は事前に届け出る
- 突発欠勤の場合は、連絡をして事後に証明するものを掲示(通院などの証明)する
- 休出の指示に従う
- 休出突発欠勤の場合は、連絡をして事後に証明するものを掲示(通院などの証明)する
- 違反行為を繰り返す者は、定着支援金や満了金の支給取り止めや契約中途解除
以上
簡単に書きましたが実際は高圧的な文章でしたので、イラッとしたのは内緒です。
というわけで、
受取(承認?)のサインをして始業前の準備へ。
今まで勤務してみて思っていたのが、
突発欠勤の多さと土曜休日出勤の人の少なさ。
突発欠勤は社員・期間双方に言えます。
社員は有給取得という形で上にあがっているから隠ぺいされている問題にならないかもしれませんが、期間社員の場合は欠勤として上にあがるのでこういった事態になったのかもしれません。
土曜日休日出勤は、
事前休暇に加えて突発が重なって定員割れしている班もありました。
他班では11人休みという事態になっていたとのことで、同業他社では聞いたことがありません。
これで少しは良くなればいいのですが。
それではまた次回のブログで。
ありがとうございます。
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