※ブログの話は当時のものであり、今現在は違っているかもしれませんのでご注意を!!
正社員就職活動と同時に保険で期間工をどこにしようかなとネットを検索した結果、こちらへ応募することに。
三菱自動車期間社員
また愛知・・・色々な所へ行くというのは遥か彼方へ。
三菱自動車期間社員は直接雇用ですが、入社が派遣会社紹介経由のみのようでして、派遣会社何社かで募集していました。
三菱自動車期間社員は他社とは違い、
面接なしの履歴書のみで選考
派遣会社へ履歴書をFAXで送信し、
その後電話面接
という変わった方式です。
その中で選んだのは、Man to Manという派遣会社です。
ぶっちゃけ、どの派遣会社でも入社祝金が変わらないのでどこでもよかったのですが・・・。
さっそく、Man to ManのHPから応募するとその日の午後に電話がありました。
履歴書をコンビニからFAXして20分後に、Man to Manの担当者から電話があり、履歴書に沿って電話面接をしました。
聞かれることについては、他社期間工面接と変わりません。
・職歴や退職理由
・刺青有無
・借金有無
・健康状態
・作業着や靴のサイズ
・どのくらい働きたいか
・健康診断はいつにしたか
などなど・・・。
その後、履歴書の写真をスマホで撮影しメール送信して終了しました。
FAXだと履歴書の写真部分が黒くて見えなくなるとのことでした。
そりゃそうですよね。(笑)
応募と採用後の入社日は決まっていて、
火曜日、派遣会社から三菱自動車に応募
木曜日、三菱自動車からの結果を派遣会社から電話連絡で受け、採用者は派遣会社からのメールで集合場所や持参物を連絡
次週月曜日、派遣会社担当者の所へ集合して、それぞれの寮まで送迎。
火曜日、三菱自動車入社
という流れです。
時間を空けても仕方がないので、一番早い入社日にしました。
火曜日派遣会社より三菱自動車へ応募、木曜日午後に派遣会社担当者から電話がかかってきて採用通知をもらうことができました。
寮は大府第7菱風寮という所です。
採用となった時点で配属と寮は決まっているようで、寮に荷物を送る場合は寮の住所を教えてもらえますので、入社日到着指定で寮へ送ることもできます
。
ちなみに寮の振り分けは、三菱自動車側で振り分けているとのこと。
電話で会話していた時、寮に関して
「集合寮1R6畳タイプですので安心してください。」
と言っていましたが、
アイシンAW六ツ美寮のように、
築40年以上社宅を3DK3人の魔改造な寮もあんのか?
月曜日の派遣会社での集合まで英気を養うことに。
写真が残っているので、今後はそれを交えながら紹介します。
それではまた次回のブログで。
ありがとうございます。
コメント
おおおおおおお!!!!
オジサマさんご無沙汰でs(だれやねん)
岡崎ですかあ
橋目寮になれば通勤はかなり楽です。
橋目の中でも当たり棟は定着率が良いみたいで中々空かないです。
他は独房のような部屋で、私は布団の上で昨年の暮から半年過ごしました。
暑くなると絶対に過ごせないと確信したので退職しましたね(結果辞めといて正解でした)。
MAX満了してボーナスガッボリ持って帰りましょう。
ちなみに昨年度後半は残2H以上がデフォでした。
怒鳴る人がおらず、自動車車体組立でおそらく一番緩い工場かと。
参考になれば。
ちな私は8月に出戻りしようとしましたが、ジェ◯ロからのおすすめで京都工場にしました(笑)
あーすいません
大府7寮ですか。。。
通勤が大変ですね。
バス出発時間が決まってるので(これが大変)
大府寮と7寮があるのですが、
確か7寮のほうがまだマシと聞いたことがあります。食堂と風呂への移動が楽だからと行ってたような気がします。
こんにちは。
三菱期間工の話は過去の話なので、今は半年満了してのんびりしています。
去年の暮ということは、わたくしと期間がかぶっている部分もありますね。
どこかでお会いしたことあるかも?(笑)
橋目寮は3畳壁薄という話ですが、通勤が超ラクですのでそこは羨ましかったです。
大府寮は退勤時はバス出発待ち30分に渋滞すると通勤1時間の拘束時間計1時間半という、数ある期間工の寮の中でも通勤拘束時間が長い部類なのではないでしょうか。
確かに経験した組立ラインの中でも一番ゆるかったですね。(笑)
京都ですか。
車体組立に比べると楽なのでしょうか?
岡崎が終わったらパジェロ行くっていう人が多いかも。
実際行くって人もいました。
暑いですが、頑張っていきましょう。
コメントありがとうございます。
こんにちは。
通勤時間の長さとバス待ちの時間と席確保。
特に大府、米野木、長久手、蒲郡はこれが当てはまるかと。
7寮は良かったですね。
ご飯、お風呂、荷物受取など、全てが寮内で完結するのと、個室1Rですので大府社宅みたいに隣を気にしなくて良かったです。
コメントありがとうございます。