待期期間は家で動画やネット、
図書館で読書を楽しみながら過ごす日々。
小学生以来の『火の鳥』を見て感動した@オジさまです。
とはいえ小学生の時はよくわからんかった(笑)
行けるところにはなるべく行く。
とはいえ、去る時には
あれこれ後悔することもありますが (^^;
今回は京都の日本海側、天橋立へ。
天橋立
松島、宮島と並ぶ日本三景と言われる天橋立。
2012年以来ですので
実に11年ぶりの再訪です。
京都丹後鉄道
今回も西舞鶴から京都丹後鉄道に乗り
由良川河口や橋梁、海を眺めながら
のんびりトコトコと
前回同様に冷房の効きが悪く
暑かったです (^^;
天橋立駅前
京都丹後鉄道とJR特急が停車する天橋立駅
観光地だけあってきれいに整備されています。
駅前の天橋立ホテル
手ぶらで日帰り入浴もできます
露天風呂からは天橋立を一望
観光した後のひとっ風呂は
すべてを癒してくれます(ふぅ~
天橋立
今回も観光船は乗らずに
徒歩で渡りきります。
徒歩だと約60分
レンタサイクルだと約20分くらい
電動キックボードの貸し出しも。
ちなみに帰りも歩いて渡りました。
日帰り温泉が心地よかったです (^^;
天橋立 傘松公園
天橋立を一望できる展望所。
行き方の選択肢は2つ、
ケーブルカーで約4分、リフトで約6分
乗車券は共通で
行きと帰りで違う乗り物でも可能です。
行き帰りともにリフトに乗りましたが
慣れていないので怖かったです。
スキー場で乗ったことある人なら楽勝かと。
景色だけではなく
かわらけ投げや股のぞきも。
売店やスカイテラス、展望レストランなど
施設もそろっています。
その他
観光船が出発するごとに
カモメがついていきます。
感想など
天橋立をどうやって渡るか…
徒歩、レンタサイクル、観光船
電動キックボードもあり時代を感じます。
帰りに温泉に入りリフレッシュ
京都丹後鉄道は
くろまつ号・あかまつ号・あおまつ号などの
予約制の特別車両もあり
そちらで行くとさらに楽しめると思います。
長くなりましたのでここまでとします。
きょうもほのぼのです。
ありがとうございます。
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