※ブログの話は当時のものであり、今現在は違っているかもしれませんのでご注意を!!
契約最終月のトアル日勤、来ましたよ後がまが。
後がまは教育が終わるまで工程見学となりますが、どうやって教えようか考えないと。
まともな人であれば良いのですが・・・
しかし、この真夏の中、よく赴任する気になったなぁと感心します。
ただ、辞めようが続けようがこちらは教えるのみです。
後がまの研修も終わり、工程に入って少しずつ教えていくのですが・・・
結論から言うと、
作業習熟早っ!!
最初は様子見でゆっくりと作業量も少なく教えていましたが、
習熟が早いのと後がまも次と催促してくるので、スパルタ方式へ切り替えました。
ただ、真夏の上に不慣れな作業ですので、給水はこまめにしてもらいました。
次の週末には一人で作業できるようになるという、周りも驚きの早さで独り立ちしてしまいました。
わたくしの役目は、イレギュラー対応と作業後の品質チェックという暇つぶし重要な任務です。
後は、作業以外の付随業務やサボり方などをちょろっと教えて、教えることは完了です。
作業がないから楽だと思いがちですが、
とにかく時間が過ぎません。
ただ、真夏の暑さの中で作業をしなくても良いのは助かりますね。
これが冬だったら入社時のようなゲキ寒でしたので、その点では良いのかも。
退職日まで長くなりそうです。
それではまた次回のブログで。
ありがとうございます。
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